植村文庫 UEMURABUNKO

学術の棚
(植村和秀 研究業績)
植村 和秀(うえむら かずひで)
京都市生まれ。
京都大学法学部卒業。京都大学法学部助手を経て、現在、京都産業大学法学部教授。奈良県立大学ユーラシア研究センター客員研究員、同志社大学人文科学研究所嘱託研究員(社外)を兼任。
研究分野は、日本政治思想史、比較ナショナリズム論。
合同会社植村文庫業務執行社員。
Kazuhide Uemura was born in Kyoto in 1966. He is a university professor, and has been studying the history of Japanese and Western Thoughts.
【主な著書】
単著
『丸山眞男と平泉澄――昭和期日本の政治主義』、柏書房、2004年。
『「日本」への問いをめぐる闘争――京都学派と原理日本社』、柏書房、2007年。
『昭和の思想』、講談社選書メチエ、2010年。
『日本のソフトパワ――本物の〈復興〉が世界を動かす』、創元社、2012年。
『ナショナリズム入門』、講談社現代新書、2014年。
『折口信夫――日本の保守主義者』、中公新書、2017年。
『文部省の国体明徴政策――思想はどのようにして政策になるのか』、創元社、2025年(2月刊行予定)
共編著
・河原祐馬・植村和秀編 『外国人参政権問題の国際比較』、昭和堂、2006年。
・長妻三佐雄・植村和秀・昆野伸幸・望月詩史編『ハンドブック近代日本政治思想史』、ミネルヴァ書房、2021年。
主な共著・項目担当
・野田宣雄編 『よみがえる帝国』、ミネルヴァ書房、1998年。
・廣岡正久・木村雅昭編 『国家と民族を問いなおす』、ミネルヴァ書房、1999年。
・竹内洋・佐藤卓己編 『日本主義的教養の時代』、柏書房、2006年。
・玉田芳史・木村幹編 『民主化とナショナリズムの現地点』、ミネルヴァ書房、2006年。
・望田幸男編 『近代日本とドイツ』、ミネルヴァ書房、2007年。
・芹沢一也・荻上チキ編 『日本思想という病』、光文社 2010年。
・河原祐馬・島田幸典・玉田芳史編 『移民と政治』、昭和堂、2011年。
・富沢克編 『「リベラル・ナショナリズム」の再検討』、ミネルヴァ書房、2012年。
・木村雅昭・中谷真憲編 『覇権以後の世界秩序』、ミネルヴァ書房、2012年。
・佐藤卓己・渡辺靖・柴内康文編『ソフト・パワーのメディア文化政策』、新曜社、2012年。
・李卓編 『全球化過程中東亜文化的価値』(中国語)、天津人民出版社、2013年。(中国語)
・Kazuhiro Takii/Michael Wachutka hrsg., Staatsverständnis in Japan, Nomos, 2016(ドイツ語)
・野上元・福間良明編 『戦争社会学ブックガイド』、創元社、2012年。
・佐藤弘夫編著 『岩波講座日本の思想 第2巻 場と器』、岩波書店、2013年。
・NHK取材班 『日本人は何を考えてきたのか 昭和編 戦争の時代を生きる』、NHK出版、2013年。(出演)
・苅部直・黒住真・佐藤弘夫・末木文美士・田尻祐一郎編『日本思想史講座 第4巻 近代』、ぺりかん社、2013年。
・奈良県編 『日本と東アジアの未来を考える』第3巻、対話総括/概要巻、奈良県発行(非売品)、2015年。
・日本思想史事典編集委員会編『日本思想史事典』、丸善出版、2020年。
・瀧井一博編『「明治」という遺産』、ミネルヴァ書房、2020年。
・島薗進・末木文美士・大谷栄一・西村明編 『近代日本宗教史 第4巻 戦争の時代』、春秋社、2021年。
・廖欽彬・伊東貴之・河合一樹・山村奨編 『東アジアにおける哲学の生成と発展――間文化の視点から』、法政大学出版局、2022年。
・奈良県立大学ユーラシア研究センター編 『奈良に蒔かれた言葉――近世・近代の思想』、京阪奈情報教育出版、2022年。
・山口輝臣・福家崇洋編 『思想史講義【戦前昭和篇】』、ちくま新書、2022年。
・奈良県立大学ユーラシア研究センター編 『奈良に蒔かれた言葉Ⅱ――近世・近代の思想』、京阪奈情報教育出版、2023年。
・奈良県立大学ユーラシア研究センター編 『奈良に蒔かれた言葉Ⅲ――近世・近代の思想』、京阪奈情報教育出版、2024年。
共訳
・ヘルムート・クヴァーリチュ編 『カール・シュミットの遺産』、風行社、1993年。
・ジョージ・モッセ 『フェルキッシュ革命』、柏書房、1998年。
単著
1 『丸山眞男と平泉澄――昭和期日本の政治主義』 柏書房 2004年10月 全338頁。
(論文8は第一章、論文9は第二章として、加筆の上で本書に収録されている)
2 『「日本」への問いをめぐる闘争――京都学派と原理日本社』 柏書房 2007年12月 全299頁。
(論文14は第一章、論文11は第三章、共著3は第四章として、加筆の上で本書に収録されている)
中国語抄訳 魚鳶堂訳 「鈴木成高対欧洲中心主義的超越」
『世界哲学』 (中国社会科学院)2010年第1期 PP. 109-117 〈第二章第一節部分〉
中国語書評 廖欽彬 《「日本」への問いをめぐる鬪争:京都學派と原理日本社》
『中國文哲研究集刊』(台湾中央研究院中國文哲研究所)第三十六期 2010年3月 PP.194-205
3 『昭和の思想』 講談社選書メチエ 2010年11月 全174頁。
(共著6は主に第一章、論文17は第七章として、加筆の上で本書に収録されている)
4 『日本のソフトパワー――本物の〈復興〉が世界を動かす』 創元社 2012年8月 全216頁。
(書き下ろし)
5 『ナショナリズム入門』 講談社現代新書 2014年5月 全283頁。
(書き下ろし)
6 『折口信夫――日本の保守主義者』 中公新書 2017年10月 全233頁。
(書き下ろし)
7 『文部省の国体明徴政策――思想はどのようにして政策になるのか』、創元社、2025年(2月刊行予定) 全448頁
(論文26は第二章、論文27は第三章、論文28は第四章、論文29は第一章・第五章として、論文23は終章第四節に
加筆の上で全部または一部が本書に収録されている。また、解説2は、内容の一部が本書と重複している)
編著
1 河原祐馬・植村和秀編 『外国人参政権問題の国際比較』 昭和堂 2006年11月
第三章「「ドイツ」概念のヨーロッパ的変容――「ヨーロッパ人」の参政権問題との関連から」 PP.74-101
終章「近代民主主義と近代国家の狭間に落ち込んだ尊厳――外国人参政権の意味」 PP.317-327
(論文10は第三章として、加筆の上で本書に収録されている)
2 長妻三佐雄・植村和秀・昆野伸幸・望月詩史編 『ハンドブック近代日本政治思想史――幕末から昭和まで』
ミネルヴァ書房 2021年2月
項目39 上杉慎吉、41 犬養毅、54 新渡戸稲造、コラム2 記念館訪問のすすめ、第Ⅲ部 昭和の政治思想解説、
66 原理日本社、67 東亜連盟論、68 西田幾多郎、69 京都学派、71 折口信夫、80 昭和維新運動、92 梅棹忠夫
共著
1 野田宣雄編 『よみがえる帝国――ドイツ史とポスト国民国家』 ミネルヴァ書房 1998年3月
第二章 「「ドイツ」東方をめぐるネイション意識と「学問」」 PP.43-84
2 廣岡正久・木村雅昭編 『国家と民族を問いなおす』 ミネルヴァ書房 1999年5月
第二章 「ドイツと東欧-散在と混住の少数民族問題」 PP.39-59
3 竹内洋・佐藤卓己編 『日本主義的教養の時代――大学批判の古層』 柏書房 2006年2月
第二章 「天皇機関説批判の「論理」――「官僚」批判者蓑田胸喜」 PP.51-89
4 玉田芳史・木村幹編 『民主化とナショナリズムの現地点』 ミネルヴァ書房 2006年4月
第八章 「ドイツと東欧――冷戦後のナショナリズムの行方」 PP.171-190
5 望田幸男編 『近代日本とドイツ――比較と関係の歴史学』ミネルヴァ書房 2007年4月
第二部第五章 「平泉澄・マイネッケ・丸山眞男」 PP.215-249
6 芹沢一也・荻上チキ編 『日本思想という病――なぜこの国は行きづまるのか?』 光文社 2010年1月
第四章 「思想史からの昭和史」 PP.221-272
7 河原祐馬・島田幸典・玉田芳史編 『移民と政治――ナショナル・ポピュリズムの国際比較』 昭和堂 2011年1月
第三章 「エルンスト・ハッセとナショナル・ポピュリズム――全ドイツ連盟からの連想を中心に」 PP.57-84
8 富沢克編 『「リベラル・ナショナリズム」の再検討――国際比較の観点から見た新しい秩序像』 ミネルヴァ書房
2012年3月 第十章 「民族の哲学とは何だったのか――高坂正顕からの問い」 PP.198-217
(論文16は第十章として、加筆の上で本書に収録されている)
9 木村雅昭・中谷真憲編 『覇権以後の世界秩序――海図なき時代と日本の明日』 ミネルヴァ書房 2012年3月
第十二章 「テロからの新しい世界」 PP.227-235
10 佐藤卓己・渡辺靖・柴内康文編『ソフト・パワーのメディア文化政策――国際発信力を求めて』新曜社 2012年11月
第一部第二章 「国民国家ドイツの「魅力」と民族メディア」 PP.64-89
11 李卓編 『全球化過程中東亜文化的価値』 天津人民出版社 2013年5月(中国語)
第一部 周暁霞訳「”世界和日本――20世紀日本的経験”」 PP.29-37
12 Kazuhiro Takii/Michael Wachutka hrsg., Staatsverständnis in Japan. Ideen und Wirklichkeiten des
japanischen Staates in der Moderne, Nomos, 2016(ドイツ語)
Politisches Denken um Kokutai in der Showa-Zeit vor 1945 PP.157-173
13 瀧井一博編 『「明治」という遺産――近代日本をめぐる比較文明史』 ミネルヴァ書房 2020年10月
第二二章 「昭和維新にとっての明治維新――政治的変革への希望と挫折」 PP.398-415
14 島薗進・末木文美士・大谷栄一・西村明編 『近代日本宗教史 第4巻 戦争の時代――昭和初期~敗戦』、春秋社、
2021年5月 第二章 「思想と宗教の統制」 pp.31-59
15 廖欽彬・伊東貴之・河合一樹・山村奨編 『東アジアにおける哲学の生成と発展――間文化の視点から』、法政大学出版局、2022年2月。 「1940年代前半の日本哲学の激変――多面的展開から一元化へ」 PP.467-486
16 奈良県立大学ユーラシア研究センター編 『奈良に蒔かれた言葉――近世・近代の思想』、京阪奈情報教育出版、2022年3月。 「奈良県の思想史をめぐって」PP.11-15、「折口信夫の明日香」PP.17-41
17 山口輝臣・福家崇洋編 『思想史講義【戦前昭和篇】』、ちくま新書、2022年12月。「政治的変革の夢――維新・革新・革命」PP.205-219
18 奈良県立大学ユーラシア研究センター編 『奈良に蒔かれた言葉Ⅱ――近世・近代の思想』、京阪奈情報教育出版、2023年3月。「折口信夫の歌と思想――「葛の花」の歌をめぐって」PP.9-34
19 奈良県立大学ユーラシア研究センター編 『奈良に蒔かれた言葉Ⅲ――近世・近代の思想』、京阪奈情報教育出版、2024年3月。「『古寺巡礼』で見出される世界――和辻哲郎覚書」pp.7-32
論文
1 ハインリヒ・フォン・トライチュケの歴史=政治思想(一)(二・完)
『法学論叢』[京都大学法学會] 第130巻第3号 PP.32-60 1991年12月
『法学論叢』[京都大学法学會] 第130巻第6号 PP.29-55 1992年3月
2 ハインリヒ・フォン・トライチュケの歴史観――人間中心主義の視点から
『京都産業大学論集』 第23巻第1号 PP.72-94 1993年3月
3 フリードリヒ・マイネッケの歴史観――人間中心主義の危機とその克服(一・未完)
『産大法学』[京都産業大学法学会] 第28巻第1号 PP.1-24 1994年4月
4 「ドイツ」概念と近代的ネイション意識――その齟齬と変容をめぐって
『産大法学』 第31巻第1号 PP.1-31 1997年4月
5 「ネイション」への問いとその実践的意義――学問、ヴィッセンシャフト、公共性
『京都産業大学世界問題研究所 紀要特別号 世界秩序の転形期における国民国家』PP.403-427 1998年9月
6 平泉澄とフリードリヒ・マイネッケ(一)(二)(三)(四・完)
(一)『産大法学』第33巻第3・4号 PP.1-55 2000年2月
(二)『産大法学』第34第1・2号 PP.219-276 2000年7月
(三)『産大法学』第34巻第4号 PP.144-181 2001年2月
(四)『産大法学』第35巻第3・4号 PP.80-152 2002年2月
『京都産業大学世界問題研究所紀要』第19巻 PP.50-84 2001年3月
8 政論記者丸山眞男
『産大法学』第37巻第3号 PP.1-54 2004年1月
9 歴史神学者平泉澄(一)(二・完)
『産大法学』第38巻第1号 PP.42-87 2004年7月
10 「ドイツ」概念のヨーロッパ的変容――「ヨーロッパ人」の参政権問題との関連から
『京都産業大学世界問題研究所紀要』第21巻 PP.1-18 2005年11月
11 蓑田胸喜の西田幾多郎批判――論理的解析(一)(二・完)
『産大法学』第39巻第3・4号 PP.33-48 2006年3月
『産大法学』第41巻第1号 PP.1-39 2007年7月
『日本学研究』[金沢工業大学日本学研究所]第9号 PP.91-115 2006年12月
13 丸山眞男と平泉澄の歴史的位置――20世紀の日本思想史への交点
『年報日本思想史』 [日本思想史研究会]第6号 PP.1-11 2007年3月
14 西田幾多郎の哲学的挑戦――自己からの創造
『産大法学』第41巻第2号 PP.1-55 2007年9月
『京都産業大学世界問題研究所紀要』第23巻 PP.129-142 2007年12月
『産大法学』第43巻第1号 PP.1-18 2009年6月
『日本思想史学』第41号 PP.13-21 2009年9月
『思想』2010年第2号(通巻第1030号) PP.7-24 2010年2月
19 民族政策としての文化政策――戦間期ドイツにおけるドイツ防衛連盟の活動をめぐって
『産大法学』第43巻第3・4号 PP.51-70 2010年2月
20 丸山眞男と京都学派の断絶――昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって
『京都産業大学世界問題研究所紀要』第25巻 PP.47-62 2010年3月
『西田哲学会年報』第7号 PP.35-53 2010年7月
『藝林』第64巻第1号 PP33-56 2015年4月
23 『國體の本義』対『日本文化の問題』――國體論をめぐる闘争
『産大法学』第50巻第1・2号 PP.389-408 2017年1月
24 近代日本の反知性主義――信仰・運動・屈折
『政治思想研究』第20号(政治思想における知性と教養)、PP.72-90 2020年5月
25 書評誌『読書人』の国内思想戦――1940年代前半日本の言論空間研究 (1)(2)(3・完)
『産大法学』第55巻第1号 PP.1-43 2021年4月
『産大法学』第55巻第2号 PP.71-105 2021年7月
『産大法学』第55巻第3・4号 PP.19-70 2022年1月
26 『國體の本義』と文部省の政策志向性
『藝林』第71巻第2号 PP.2-31 2022年10月
27 教学刷新評議会の議題設定――第1回総会を中心に(1)(2・完)
(1)『産大法学』第57巻第1号 PP.1-27 2023年4月
(2)『産大法学』第57巻第2号 PP.1-33 2023年7月
28 教学刷新評議会の会議運営――特別委員会設置まで
『産大法学』第57巻第3・4号 PP.97-128 2024年1月
29 思想はどのようにして政策になるのか――國體明徴という課題
『藝林』第73巻第1号 PP.2-44 2024年4月
研究ノート・講演・書評
『産大法学』第31巻第3・4号(1998年2月) PP.251-278 【講演】
2 「「ドイツ人」問題から「セルビア人」問題へ――近代化過程の陥穽と「民族」の運命」
『産大法学』第33巻第1・2号(1999年10月) PP.165-193 【研究ノート】
3 「「ドイツ」の南の旅」
『世界の窓』[京都産業大学世界問題研究所所報]第16号(2001年3月) PP.42-54 【研究ノート】
4 「「こころの戦争」を読み解く――アメリカ同時多発テロ後の世界について」
『産大法学』第35巻第2号(2001年10月) PP.42-61 【研究ノート】
『産大法学』第35巻第3・4号(2002年2月) PP.153-171 【研究ノート】
6 「ドイツ・ナショナリズムの諸問題――国家主義・国民主義・民族主義の課題」
『ドイツ語学科研究室学内共同研究プロジェクト研究論文集「ドイツ・ナショナリズムの系譜」(1)』
[京都外国語大学ドイツ語学科研究室発行](2002年3月) PP.1-24 【講演】
7 「平泉澄博士とヨーロッパ」
『日本』[日本学研究所]第52巻7月号(2002年7月)PP.16-23 【講演】
『産大法学』第40巻第1号(2006年7月) PP.68-89 【研究ノート】
9 「書評 昭和史と平泉澄――若井敏明『平泉澄』(ミネルヴァ書房・2006年4月)を読む」
『藝林』第55巻第2号(2006年10月) PP.96-117 【書評】
10 「翻訳者としての丸山眞男――ヨーロッパ思想と日本ナショナリズム」
『産大法学』第40巻第3・4号(2007年3月) PP.335-365 【研究ノート】
11 「京都学派の現代性と世界性――Christopher Goto-Jones編『Re-Polticising the Kyoto School as Philosophy』
を読む」 『政治思想史学会会報』第29号(2009年12月)PP.13-17 【書評】
12 日本のソフトパワー
(上)『日本』(日本学研究所)第63巻10月号(2013年10月) PP.20-29 【講演】
(下)『日本』(日本学研究所)第63巻11月号(2013年11月) PP.14-20 【講演】
『EURO-NARASIA Q』[奈良県立大学]第1号(2015年10月) PP.50-55 【研究ノート】
『産大法学』第53巻第3・4号(2020年1月) PP.323-341 【研究ノート】
15 西田彰一著『躍動する「国体」――筧克彦の思想と活動』
『日本思想史学』第52号(2020年9月) PP.199-204 【書評】
16 「ジョン・パーソン『愛国心の裁定者――帝国日本の右翼学者たち』」
『日本研究』[国際日本文化研究センター]第64号(2022年3月) PP.239-242 【書評】
17 『読書人』の戦後――「書評誌『読書人』の国内思想戦」補遺
『産大法学』第56巻第3号(2022年10月) PP.97-113 【研究ノート】
(植村文庫版ブックレット)
① 『昭和史の教訓と現在の中国――国家理性の危機』 植村文庫 2008年8月 全34頁。(研究ノート8を収録している)
解説・出演・寄稿
1 野上元・福間良明編 『戦争社会学ブックガイド――現代世界を読み解く132冊』 創元社 2012年3月
第一部担当部分 「超国家主義――丸山眞男『現代政治の思想と行動』」 PP.23-27
第二部第四章担当部分 「冷戦と世界内戦――カール・シュミット『パルチザンの理論』 PP.274-276
2 佐藤弘夫編著 『岩波講座 日本の思想 第二巻 場と器――思想の記録と伝達』 岩波書店 2013年5月
解説 「古典を読む 國體の本義」 PP.297-309
3 NHK取材班 『日本人は何を考えてきたのか 昭和編 戦争の時代を生きる』 NHK出版 2013年6月
第3章 「近代を超えて――西田幾多郎と京都学派」
4 苅部直・黒住真・佐藤弘夫・末木文美士・田尻祐一郎編 『日本思想史講座 第4巻 近代』 ぺりかん社 2013年6月
コラム 「ナショナリズムの近代」 PP.333-335
5 奈良県編 『日本と東アジアの未来を考える』[日本と東アジアの未来を考える委員会研究成果報告書]、
奈良県発行、2015年3月(非売品)
第3巻「20世紀の日本と東アジアの交接の中で「思想の力」を考える」(論考)PP.309-318
「日本が動かない原因は、思想と現実の断絶である。思想と現実のつながりをどう回復するか」(報告と討論)PP.319-336
対話総括/概要巻「日本人に力を与える思想をどう創るのか」(鼎談)PP.79-114
6 東郷和彦・森哲朗・中谷真憲編 『日本発の「世界」思想―哲学/公共/外交』 藤原書店 2017年1月
コラム 「ナショナリズムからソフトパワーへ――対話のために」 PP.249-250
7 日本思想史事典編集委員会編 『日本思想史事典』 丸善出版 2020年4月
第Ⅴ部近現代 第3章昭和の戦争と戦後(1930年代~)担当項目「総力戦と昭和のナショナリズム」 PP.630-631
共訳書
1 ヘルムート・クヴァーリチュ編 初宿正典・古賀敬太編訳 『カール・シュミットの遺産』
風行社 1993年10月 第二部第四章 ベルナルト・ヴィルムス 「カール・シュミットは政治思想における最新の
古典的大家か?」 PP.247-280
2 ジョージ・L・モッセ著 植村和秀・大川清丈・城達也・野村耕一訳
『フェルキッシュ革命――ドイツ民族主義から反ユダヤ主義へ』 柏書房 1998年10月
第一章から第五章、第十三章から第十七章、および訳者あとがき担当 PP.29-148,299-391,401-409
資料編纂
1 竹内洋・佐藤卓己・植村和秀・井上義和・福間良明・今田絵里香編 『蓑田胸喜全集』全七巻 柏書房 2004年11月 第四巻解題「学術維新」執筆 PP.959-981
2 植村和秀編 「翻刻 塩原静 『犬養木堂先生』『犬養千代子刀自』」 『産大法学』[京都産業大学法学会] 第45巻第1号 PP.70-127 2011年6月
3 植村和秀編 「翻刻 塩原静 『鳩山薫夫人』『産大法学』[京都産業大学法学会] 第45巻第3・4号 PP.27-53 2012年1月
4 植村和秀解説・補注 「平泉澄博士の滞欧研究日記」
「平泉澄博士の滞欧研究日記」(その一)『藝林』第63巻第1号 PP.2-62 2014年4月
「平泉澄博士の滞欧研究日記」(その二)『藝林』第63巻第2号 PP.2-57 2014年10月
「平泉澄博士の滞欧研究日記」(その三)『藝林』第64巻第2号 PP.2-52 2015年10月
「平泉澄博士の滞欧研究日記」(その四)『藝林』第65巻第1号 PP.2-32 2016年4月
「平泉澄博士の滞欧研究日記」(その五)『藝林』第65巻第2号 PP.2-32 2016年10月
「平泉澄博士の滞欧研究日記」(その六)『藝林』第66巻第1号 PP.2-30 2017年4月
「平泉澄博士の滞欧研究日記」(その七)『藝林』第66巻第2号 PP.2-60 2017年10月
「平泉澄博士の滞欧研究日記」(その八・完)『藝林』第67巻第1号 PP2-48 2018年4月
5 竹中亨・佐藤卓己・瀧井一博・植村和秀編 野田宣雄『「歴史の黄昏」の彼方へ 危機の文明史観』 千倉書房 2021年11月 「第Ⅳ部 宗教 精神の空白を埋めるもの」解題 PP.378-382
その他
1 「グダニスクとダンツィヒの話」『SANPO通信』[京都産業大学法学会]第6号(1996年1月) PP.1-2 【随想】
2 「セルビアのリベンジ――ミロシェヴィッチ政権の崩壊」『京都産業大学新聞』第136号(2000年11月) 【随想】
3 「書評 木村雅昭著『インド史の社会構造』(創文社・1981年)」
『あうろーら特別号 21世紀の必読書100選』[21世紀の関西を考える会](2000年12月) PP.33-36【短文書評】
4 「ヘルマン・ヘラーと丸山眞男――H.ヘラー著『ナショナリズムとヨーロッパ』によせて」
『風のたより』[風行社]第23号(2004年9月) PP.4-6 【随想】
5 「自著紹介 植村和秀著『丸山眞男と平泉澄――昭和期日本の政治主義』」
『京都産業大学図書館報 <連載>自著を語る(23)』第32巻第1号(2005年4月)【自著紹介】
6 「書評 竹内洋著『丸山眞男の時代』(中公新書・2005年)」
『日本経済新聞』2006年1月15日書評欄 【短文書評】
7 「書きたいテーマ・出したい本欄 せめて文化を作りたい」
『出版ニュース』2006年7月上旬号 【コラム】
8 「自著紹介 植村和秀著『「日本」への問いをめぐる闘争――京都学派と原理日本社』
『京都産業大学図書館報 <連載>自著を語る(47)』第35巻第1号(2008年4月)【自著紹介】
9 「読んでから聴くクラシック入門 演奏家を知る――二十世紀という時代を映す」
『中央公論』2008年10月号 PP.208-211【文献案内】
10 ユッタ・シュテファン=バストル 「百四十年間のオーストリアと日本の外交関係――オーストリアの歴史の概容とともに」 『産大法学』第43巻第3・4号(2010年2月)PP.461-472 【翻訳】
11 『週刊東洋経済』2015年4月4日号 特集世界史&宗教 03.ナショナリズムとは何か
「日本人が知らない「ネーション」の正体」 PP.68-71 【コラム】
12 『Guideline』2015年9月号、河合塾
「政治思想史」 PP.52-53 【コラム】
13 22世紀への提言 22世紀に「日本」はあるのだろうか。
坂の上の雲ミュージアム通信『小日本』30号(2017年夏号) 【提言】
14 折口信夫の明日香
[1] 『EURO-NARASIA Q』[奈良県立大学]第16号(2020年3月) PP.3-9 【研究報告】
[2] 『EURO-NARASIA Q』[奈良県立大学]第17号(2021年1月) PP.38-45 【研究報告】
15 参加感覚を突き破る知的な生き方の魅力
『京都メディア史研究年報』[京都大学大学院教育学研究科メディア文化論研究]第7号(佐藤卓己教授還暦祝賀記念号) 2021年4月 PP.12-13 【コラム】
16 歴史家の重み――野田宣雄先生のまなざし
『有信会誌』第74号(2021年10月) PP.45-46 【追悼】
京都産業大学法学部HP「法律学・政治学専門家によるNews解説!」(2022年2月) 【コラム】
活動履歴
東西の狭間に暮らすドイツ民族
京都産業大学法学会秋季講演会/講演/京都産業大学神山ホール 1997.10.28
ドイツ民族主義と東欧
政治思想読書会/発表/白雲壮 1998.04.18
ドイツ民族主義と東欧
立命館大学プロジェクトAⅡ研究会/発表/立命館大学学而館 1998.09.25
ヨーロッパから見た平泉澄の思想
第二十三回「日本」を読む会近畿の集ひ/講演/護王神社 2002.01.27
Zwei Formen der Nation――Die Unterschiede zwischen deutschem und japanischem Nationalbewustsein aus historischer Sicht
OAG:Deutsche Gesellschaft fur Natur- und Völkerkunde Ostasiens/講演/OAGハウス・図書館ホール(東京) 2002.01.30
ドイツ・ナショナリズムの諸潮流――国家主義・国民主義・民族主義の課題
京都外国語大学ドイツ語学科研究室学内共同研究プロジェクト/講演/京都外国語大学国際交流会館 2002.02.09
ドイツ人問題と中東欧秩序
京大比較政治研究会/発表/京都大学白眉館 2002.03.02
Zwei Formen der Nation ―― Die Unterschiede zwischen deutschem und japanischem Nationalbewustsein aus historischer Sicht
OAG:Deutsche Gesellschaft fur Natur- und Völkerkunde Ostasiens/講演/OAG関西(神戸) 2002.06.18
「ドイツ人」問題と中東欧秩序
日本比較政治学会/発表/ 東京大学法学部 2002.06.23
ネグリ/ハート『帝国』を読む
ドイツ現代史研究会公開シンポジウム/パネリスト/同志社大学寧静館 2003.07.19
丸山眞男の民主主義論
京大比較政治研究会/発表/京都産業大学第二研会議室 2003.09.19
蓑田胸喜とヴント・ナチズム・親鸞
大学批判研究会/発表/京都大学教育学部 2003.11.01
政論記者丸山眞男
政治思想読書会/発表/白雲荘 2004.06.26
ドイツ・ナショナリズムの諸問題
比較ナショナリズム研究会/発表/同志社大学光塩館 2005.02.17
『丸山眞男と平泉澄――昭和期日本の政治主義』合評会
丸山眞男読書会/応答者/同志社大学博遠館 2005.02.26
翻訳者としての丸山眞男――ドイツ思想と日本ナショナリズム
ドイツ法思想史研究会(第二回)/発表/ 北海道大学法学研究科 2005.03.01
「官僚」批判者蓑田胸喜――天皇機関説批判の「論理」
憲法史研究会(第二十一回)/発表/京都大学芝蘭会館 2005.03.05
天皇機関説事件――弾劾者の論理
大学批判研究会/発表/京都大学教育学部 2005.04.26
昭和史の教訓と現在の中国
元町ふれあい活動 地域講演会/講演/京都市立元町小学校 2005.07.09
丸山眞男と平泉澄の歴史的位置――20世紀と日本思想史の交点
東北大学日本思想史研究会/発表/東北大学文学部 2006.01.28
日本主義批判の系譜――蓑田胸喜対丸山眞男
金沢工業大学日本学研究所日本学研究会/発表/金沢工業大学 2006.02.25
シンポジウム 大学批判の古層を考える――『日本主義的教養の時代』から
科研プロジェクト「大学批判の歴史社会学」+京都大学社会学環/応答者/京大時計台記念館国際交流ホール 2006.06.21
「日本」への問いをめぐる闘争――京都学派対蓑田胸喜
大学批判研究会/発表/京都大学教育学部 2007.03.18
日本政治思想史における山崎闇斎の位置
山崎闇斎研究会(宍粟市山崎町)/発表/山崎闇斎神社 2007.03.19
西田幾多郎とマイネッケー―ナショナルなものと絶対的なもの
比較ナショナリズム研究会/発表/同志社大学光塩館 2007.07.28
西田幾多郎と京都学派の距離――世界新秩序の構想をめぐって
京都産業大学世界問題研究所研究会/発表/京産大第二研会議室 2007.10.31
日本における思想と制度の関係について
日本比較政治学会/発表/慶應義塾大学 2008.06.22
二十世紀思想史としての昭和思想史
日本思想史学会シンポジウム「戦前と戦後――思想史から問う」/発表/愛知教育大学 2008.10.18
国家と歴史の側から、西田幾多郎を問いなおす
西田哲学会シンポジウム「国家と歴史」/発表/京都大学 2009.07.26
思想史からの昭和史
シノドス・セミナー/発表/シノドス(東京) 2009.08.29
民族政策としての文化政策――二十世紀ドイツとドイツ系少数民族問題
メディア文化政策研究会/発表/慶應義塾大学 2009.12.11
エルンスト・ハッセとナショナル・ポピュリズム――全ドイツ連盟からの連想を中心に
京都大学比較政治研究会/発表/京都大学 2009.12.19
世界問題研究所座談会「新しい世界秩序を求めて」
京都産業大学世界問題研究所/座談会/京都産業大学 2010.2.6-2.7
民族の哲学とは何だったのか――高坂正顕の挑戦
比較ナショナリズム研究会/発表/同志社大学光塩館 2010.09.18
犬養毅の思想史的位置――崎門・世界・日本
「二十世紀と日本」研究会/発表/箕面 2011.08.20
「世界と日本」――二十世紀日本の経験
南開大学日本研究院・中華日本哲学会共催国際学術シンポジウム「グローバリゼーションにおける東アジア文化の価値」/発表/南開大学陳省身数学研究所一階会議室(中国・天津) 2011.09.10
昭和のソフトパワ――失敗の本質
京都大学比較政治研究会/発表/京都大学 2011.12.11
復幸の底力――日本のソフトパワー
第18回復幸実学共働学習会/発表/樹福書院(梅田) 2012.10.01
日本人は何を考えてきたのか 第11回 近代を超えて――西田幾多郎と京都学派
NHKeテレ 22時~23時30分 スタジオゲスト 2013.01.20
提言・ソフトパワー
京都産業大学世界問題研究所セミナー「現代日本の「世・界」理解の問題―日本思想(京都学派)の可能性」/コメント/京都産業大学むすびわざ館 2013.03.29
昭和政治思想の複数性――理的思考と気的思考
台湾師範大学 東亜学系101学年度第二学期学術専題講座/講演/台湾師範大学(台北) 2013.05.09
『國體の本義』対『日本文化の問題』――東洋文化と西洋文化の再編成をめぐる対立
中央研究院 亜太区域研究専題中心主催「東亜近代社会的知識建構」国際学術研討会/発表/中央研究院(台北) 2013.05.10
日本のソフトパワー
日本学協会関西事務局主催大阪「楠公祭」/講演/住吉大社吉祥殿 2013.06.23
日本近代史からみた日本の国家戦略
京都府防衛協会青年部主催第2回平安塾/講演/梅小路公園緑の館 2013.08.28
日本の思想と現実はつながっているのか
奈良県「日本と東アジアの未来を考える」委員会「思想史」研究会/発表/都道府県会館 2013.10.15
『國體の本義』対『日本文化の問題』――東洋文化と西洋文化の再編成をめぐる対立
日本思想史学会/発表/東北大学 2013.10.20
中国問題をナショナリズムから考える
京都府防衛協会青年部/講演/梅小路公園グリーンハウスコラボ 2014.08.26
昭和期日本のナショナリズムと武士道(昭和期日本的国家主義與武士道)
台湾師範大学国際與社会科学学院・東亜学系主催国際学術研討会「東亜視野中的日本武士道之轉型與分流」/発表/台湾師範大学(台北) 2014.11.13
滞欧研究日記にみる平泉澄博士
藝林学会第8回学術研究大会「平泉澄博士をめぐる諸問題」/発表/國學院大學 2014.11.30
ナショナリズムとドイツ現代史研究
ドイツ現代史研究会書評会「ナショナリズム入門」/応答者/キャンパスプラザ京都 2015.01.17
昭和維新運動における「明治維新」イメージ
国際日本文化研究センター共同研究「明治日本の比較文明史的考察―その遺産の再考」/発表/国際日本文化研究センター 2015.07.25
折口信夫の歌と政治――文学・国学・神道
政治思想読書会/発表/同志社大学 2016.07.09
折口信夫の明日香
奈良県立大学ユーラシア研究センター「近世・近代の思想研究会」/発表/奈良県立大学
東亜連盟と昭和維新
国際日本文化研究センター共同研究「中国近代革命の思想的起源――日本からの思想的な影響を中心に」/発表/国際日本文化研究センター 2018.04.29
日本政治思想史研究の現在と「近世・近代の思想研究」
奈良県立大学ユーラシア研究センター「近世・近代の思想研究会」/発表/奈良県立大学 2018.06.01
折口信夫の飛鳥
奈良県立大学ユーラシア研究センターフォーラム2019「奈良のイメージを解凍する」第1回「ウタう・奈良」/講演/奈良県立大学 2019.02.03 第2回「カタる・奈良」/コメント/奈良県立大学 2019.02.17
近代日本の反知性主義:信仰・運動・屈折
2019年度政治思想学会研究大会シンポジウムⅡ:政治思想史における反知性主義/発表/学習院大学 2019.05.25
昭和期日本の宗教と行政
奈良県立大学ユーラシア研究センター「近世・近代の思想研究会」/発表/奈良県立大学 2019.06.12
哲学・批判・反知性主義
国際日本文化研究センター「東アジアにおける哲学の生成と発展―間文化の視点から」研究会/発表/オンライン 2020.05.24
近代日本政治思想史の主題
奈良県立大学ユーラシア研究センター「近世・近代の思想研究会」/発表/オンライン研究会 2020.11.20
『國體の本義』編纂と文部省の戦略について
文部省・内務省・昭和維新運動研究会/発表/オンライン 2021.02.09
保守主義は何と対立するのか
同志社大学人文科学研究所「近現代日本の保守主義をめぐる思想史的研究・研究会」/発表/オンライン 2021.03.26
昭和10年代の文部省の思想と政策
京都産業大学法政研究会・世界問題研究所合同研究会/発表/京都産業大学 2021.06.30
文部省研究の課題について
文部省・内務省・昭和維新運動研究会/発表/オンライン 2021.08.10
政治的変革と文部省の立場
文部省・内務省・昭和維新運動研究会/発表/オンライン 2022.09.15
折口信夫の歌と社会
奈良県立大学ユーラシア研究センター「近世・近代の思想研究会」/発表/奈良県立大学 2022.09.16
折口信夫の保守主義
同志社大学人文科学研究所「日本保守主義の再検討」/発表/オンライン 2022.11.25
教学刷新評議会の議題設定
昭和10年代文部省研究会/発表/京都産業大学 2023.06.03
折口信夫の大和
社会芸術学会2023年度大会シンポジウム「地域が人を育て、人が地域を育てる」/発表/オンライン 2023.07.15
「国体に醇化された思想を受容する」という主張――大東文化協会から『国体の本義』への系譜
中日の近代哲学・思想の交差とその実践研究会/発表/京都大学人文科学研究所 2023.08.02
折口信夫と和辻哲郎
近世・近代の思想研究会/発表/奈良県立大学 2023.09.12
思想はどのようにして政策になるのか――國體明徴という課題
令和5年度藝林会学術研究大会/発表/京都産業大学むすびわざ館 2023.10.21
和辻哲郎の『古寺巡礼』――仏像は国体へと醇化したのか
昭和10年代文部省研究会/発表/京都産業大学 2024.01.20
保田與重郎と政治
近世・近代の思想研究会/発表/奈良県立大学 2024.06.21